Thinkpad

バッテリー

  • 19:40 フルチャージ状態から稼働開始。テキストエディタ、タスクマネージャ、バッテリー情報を起動した状態で何時間もつか確認作業。
  • 3分でモニタ停止、5分でHDD停止の設定をしているけど、一番電力を食うのは停止したHDDのスピンアップなんだろうか?
  • 昔、DOSでやっていたように、IMEの辞書ファイルをRAM Diskにおいてし舞うという技が使えなくもないような気がする家祖、そうすると学習機能買い見なくなるなあ。さて、どのくらい稼働するか楽しみ。
  • 21:54 強制サスペンドに移行。レジュームして、後何分持つか。
  • 21:57 残容量ゼロだが、起動している。この状態で何分持つか。
  • 22:38 残量ゼロで一時間弱動き続けて、突如落ちました。何とか三時間動いたことになりますね。

メモリ

  • 256MBというのは結構中途半端なので、できるならば最大容量まで増設したいところ。
  • ここでネックになるのが、てっきりPC100かPC133の違いかと思っていたが、実はもうちょっと深いところにあったようだ。
  • こいつのチップセット440BX系であり、認識できるメモリは128Mbitチップ以下に限られるという制限があって、こっちの縛りの方が問題。
  • 市場に出回っているPC133なSODIMMはほとんど256Mbitのチップであり、主流であるので価格も安い。256MBで六千円くらいで買えるはず。ところが、128Mbitチップで探すと、値段が倍近くに跳ね上がってしまう。主流ではないし、売れないけど、disconするわけにも行かないので細々と作っているという感じだと思いますが、一万三千円は出せないなあ。(--ゞ