- USBメモリを取り外す際に、いくらやっても取り外しOKにならずに苦戦することが多い。無理矢理取り外すと、NTFS的にファイルシステムが壊れたという恐ろしげなメッセージが出てくるし。実際は壊れてないみたいですが。
- 要するに、任意のタイミングでUSBメモリに対する非同期書き込みデータの強制書き込みが出来ればよいのだろう。UNIXでいうsyncコマンドに相当するもの。
- 探そうと思っていろいろキーワードを工夫したが全然見つからない。半ばやけになって"Windows2000 sync"って打ち込んだら、いきなり見つかった。orz
- そう言えば、NTFS的な動作って経験的にしか知らないので、一度こういう低レベルなOSの挙動を調べてみようかな。これはこれで面白そう。突き詰めるときりがなくなりそうですが。フォレンジックとか。