WD デスクトップHDD 12TB USB3.0 WD Elements Desktop 外付けハードディスク / WDBBKG0120HBK-JESN
- 発売日: 2019/09/13
- メディア: Personal Computers
- 米国アマゾンでタイムセールやってたので、思わずポチってしまいました。1個あたり$174.99で、デポジットなどを含めて4万円ちょっと。日本アマゾンだと\39,190なので、諸経費含めても半額というのは驚きですわ。
- 入荷が3/16、そこから10 biz daysなので、自宅への到着は概ね一ヶ月後でしょうか。急ぐ買い物では無いので、楽しみに待つことにしましょう。
- SATA電源の3pin問題はどうしよう。分岐ケーブルで対応するのが上品なやり方だけど、面倒なので物理的に切断しちゃおうかな。
配送状況
- この状況でこの対応はとてもありがたいです。この後しばらくしてから、米アマゾンで国外発送中止になってしまったので次に入手できるのはいつになるか分かりません。
- 2020-03-03 購入(欠品、入荷待ち)
- 2020-03-17 商品入荷
- 2020-03-20 アマゾン倉庫から発送
- 2020-03-20 配送業者から発送
- 2020-03-25 税関到着
- 2020-03-26 税関通過
- 2020-03-27 配送業者から発送
- 2020-03-28 自宅に到着!
動作確認
- WinDFTを使って、一連の動作確認手順を実行。手順は確立しているけど、やたら時間がかかる。1工程1日ですな。夜に実行して、翌日帰宅したら完了していると言う感覚。
- 型番のWD120EMFZを調べてみると、14TBの選別落ちで5,400rpm/512MB/SMRらしい。
- 初回通電時のデータで、電源投入回数が5回と8回で違いがあったのが気持ち悪い。従前は必ず5回だったのだが。
- これだけ容量が大きいと、GB/GiBの数え方で天使の取り分が洒落になってない気がします。
■念入りフォーマット(初期不良チェック) 1.QuickTest→ExtTest 工場出荷以降の輸送段階でデッドガス等を浴びてる可能性があるため。SMART更新・不良セクタ等のチェック 2.EraseDisk 書込み不良セクタ発見のため(代替保留セクタをマスクする事があるので1番目に実行しない事) 3.QuickTest→ExtTest 2.で書込みしたセクタが正常に読取りできるか確認するため 4.ファイルシステムクイックフォーマット *時間はかかるが初期不良(不良セクタ等)洗い出しのため推奨。 容量を平均転送速度Ave(HD Tune)で割れば、全領域の読み・書き時間が推定できる 4,000,000MB(4TB)÷104MB/s(0S03361)÷60(換算:分)÷60(換算:時)≒10時間41分
取り付け
AINEX ラッチ付 二股電源変換ケーブル [ 30cm ] D2-1505SBA
- 発売日: 2015/05/29
- メディア: Personal Computers