平成ラノベを振り返る - Togetter
- いろいろ懐かしい作品が出てくるけど、平成って1989年01月からのカウントでいいんだよね。こうして振り返ってみると、あまりライトノベルというくくりでは読んでないのかもしれない。ああ、そうか。ライトノベルというよりは、仮想戦記ばかり読んでたからか。主に佐藤大輔方面。
- この辺からライトノベルというジャンルは意識し始めた感じかな。マリ見てはちょっと違うジャンルと認識していたけど、ついつい全部読んでしまった。あと、作者と作品は別物と扱うべきだと強く認識したのもこの辺から。半月は素晴らしい作品でしたよ?
- 表紙買いをし始めたあたりで、とんでもない作品に遭遇してダメージを受けたり楽しんだりしてたのがこの時期だろうか。砂糖菓子(ryは未だにトラウマである。
- このあたりから、真っ正面な感じの作品ですね。
- アニメから入ったのがこのあたりだろうか。安達としまむらは表紙買いでした。
- 現在進行形で追いかけてるのがこのあたり。
- いつか読まないとなあと思っている作品。