平成ラノベを振り返る - Togetter

  • いろいろ懐かしい作品が出てくるけど、平成って1989年01月からのカウントでいいんだよね。こうして振り返ってみると、あまりライトノベルというくくりでは読んでないのかもしれない。ああ、そうか。ライトノベルというよりは、仮想戦記ばかり読んでたからか。主に佐藤大輔方面。

ロードス島戦記―灰色の魔女 (角川文庫―スニーカー文庫) 聖エルザクルセイダーズ集結! (角川文庫―スニーカー文庫) パンゲア〈1〉 (角川文庫―スニーカー文庫)

  • ライトノベルという言葉は知らなかったけど、はじめて小説という媒体を読み始めたきっかけの作品群がこの辺。パンゲアとか、今でも読み直したくなります。

半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon (電撃文庫) リバーズ・エンド (電撃文庫) マリア様がみてる 1 (コバルト文庫)

  • この辺からライトノベルというジャンルは意識し始めた感じかな。マリ見てはちょっと違うジャンルと認識していたけど、ついつい全部読んでしまった。あと、作者と作品は別物と扱うべきだと強く認識したのもこの辺から。半月は素晴らしい作品でしたよ?

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫) 三月、七日。 (ファミ通文庫) 先輩とぼく (電撃文庫)

  • 表紙買いをし始めたあたりで、とんでもない作品に遭遇してダメージを受けたり楽しんだりしてたのがこの時期だろうか。砂糖菓子(ryは未だにトラウマである。

とある魔術の禁書目録 (電撃文庫) 狼と香辛料 (電撃文庫)

  • このあたりから、真っ正面な感じの作品ですね。

ソードアート・オンライン1アインクラッド (電撃文庫) ココロコネクト ヒトランダム (ファミ通文庫) 安達としまむら (電撃文庫)

  • アニメから入ったのがこのあたりだろうか。安達としまむらは表紙買いでした。

りゅうおうのおしごと! (GA文庫) ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (1) ―スクワッド・ジャム― (電撃文庫)

  • 現在進行形で追いかけてるのがこのあたり。

猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫) 塩の街―wish on my precious (電撃文庫)

  • いつか読まないとなあと思っている作品。