魔法少女まどか☆マギカ

コメンタリーが悠木碧（まどか）、斎藤千和（ほむら）、加藤英美里（◕ ‿‿ ◕）て反則ですよ！
改めて、第9話の世界観は結界内でのオーケストラあってのものだと思うのです。
まさかオリジナルEDを付けてきましたか。BD vol.1のオリジナルエンディングを見た時もそうだったけど、スタッフ側の気合いの入れ方がここに来ても維持されてることがすごいですわ。

なんと、こちらはコメンタリーが悠木碧（まどか）、斎藤千和（ほむら）の二人なのか！？コメンタリー度外視して、師弟コンビがマジ語りしてる件。
確か、関西での放映が3/10(木)深夜で、関東での放映が3/11(金)深夜。ネタバレは気にしないので2chのまとめを見ながら、スキーから帰ってきてから見るのを楽しみにしていたのだけど、まさかあんな事になろうとは。改めてこのアニメ、よく完結できたものだと思います。
第9話までの盛り上がりもすごかったけど、ここから指数関数的にエスカレーションしていくんだよね。正直、ここで打ち切りになってもいいと思ったくらいの出来だったと、第11話、第12話を見るまでは思っていたものでした。
3ループ目のまどかとほむらの最期が神がかってるのは、もうなんとも言えません。それを踏まえての4ループ目（第1話冒頭）と、その後のOPとかもうね。普段、音楽聞いても歌詞の意味なんて気にしないのに、この曲に限っては必ずこのシーンを思い出してしまう。
全然関係ないけど、この問題に妙に覚えがあるのだが...

pは素数、nは任意の自然数とします。
(1+n)^p - n^p -1がpで割り切れることを証明して下さい。