- BIOSの設定は、事前にブログやマニュアルで確認しておいたので特に問題なし。
- 昨日nLiteで作成しておいた起動ディスクでインストールしたところ、0x0000002cで停止してしまう。再現性もあるので、おそらくドライバの組み込みを間違えたのだろう。仕方ないのでいつも使っている起動ディスクにしたら、何の問題もなくインストールが進んでいるあたりがなんともな。AHCIを使うのも、RAIDを使うのも、ドライバ的には同じものと言うことなんだろうか。
- インストール画面を見てる限りは、音は全くしないけど、動作速度が速くなったかどうかは判断できない。全てのドライバを入れてから確認が必要。直近のベンチマークを取り忘れたけど、PCを買ったときに散々ベンチマーク取ったはずなので、それとの比較でいいや。
- ディスクの問題が解決してからは怖いくらい順調にインストール完了。ドライバのインストール順はこれでよいのだろうか。
- 感想は、事前の予想とほぼ合致かな。元々高速なHDDを使っていたし、チューニングしまくっていたし、そもそもシステムディスクから起動するアプリケーションはあまり使わないこともあり、体感速度が劇的に上がったとかは感じられない。但し、最大のメリットは、システムディスクとデータディスクの分離を出来たことにつきるでしょう。イヤ、そう思うことにしよう。