- ONKYOのドライバの問題なのか、プレイヤー側の問題なのか、エンコード側の問題なのか、切り分けが出来ない。orz
- まず、ONKYOのドライバを正しい手順で再インストール。こんなの、ドライバ側で適当に始末すべき問題だろう。(--ゞ
環境によってはDTS再生時に音飛びが発生する現象を修正しております。
1.ダウンロードしたファイルをダブルクリックして解凍してください。
2.[スタート]−[ファイル名を指定して実行]をクリックします。
3.[名前]に"cmd"と入力し、[OK]をクリックしてDOSプロンプトを起動します。
4.プロンプト画面が表示されましたら下記のように入力します。
C:\>set devmgr_show_nonpresent_devices = 1
C:\>start devmgmt.msc
5.デバイスマネージャ画面が表示されます。
6.デバイスマネージャ画面の[表示]−[非表示デバイスの表示] をクリックします。
これで、過去に使用したデバイスドライバのエントリをレジストリから削除できます。
7."ONKYO SE-80PCI Audio(WDM)"を削除してください。
8.パソコンを再起動してください。
9.デバイスマネージャで標準のドライバ"ESS Maestro3 PCI Audio(WDM)"がインストールされているかをご確認してください。
10.解凍したファイル中のSETUP.EXEを実行してインストールしてください。
11.パソコンを再起動してください。
12.デバイスマネージャで"ONKYO SE-80PCI Audio(WDM)"が認識されているかご確認ください。
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- ここまでやってやっとまともに再生できた。Windows Media Playerの場合、AC3はHaali Media Splitter + AC3Filterの組み合わせで再生されるようですが、こちらはうまくいっている。ということは、VLC Media Playerの内蔵Codecの問題だったと判断してよさそうだな。原因を追及してもあまり意味はなさそうなので、複数の再生手段を持った方が確実そうだ。