SECUAD 10/5

午後問題

  • 今やってる問題集、一日5題ペースで5日くらいで終わるといい感じかも。これなら、二周目までなんとかできそうだ。
  • ワームの例が古いぞ。何で、典型例がloveletterとかhappy99なんだよ。
  • ファイアウォールで保護されているから」
    • メールサーバのクラッカー対策ってこれでいいのか?
  • 「社外向け/社内向けの両方のメールをチェックできるから」
  • 「暗号化と複合化に必要とする時間」
    • 暗号化だけじゃなくて、複合化にも同じくらいの処理が必要だってのは忘れてました。
  • 問題をきっちり読んで、前提条件のチェックを忘れないこと。
  • 「盗聴」
    • 漢字で書けなかけなかった。
    • 解答枠は五文字だったが、ひらがなで「とうちょう」って書いたら大丈夫なんだろうか?
  • 「全て挙げよ」-> 少なくとも二つ以上はある。
  • 「ルールベースによって禁止されている」
    • 営業部門にこんな個と言ったら、ころされるぞ。システム部門。orz
    • secuadってこんなあほなことしか判断できない人を認定する資格試験なのか?
  • 理由を書くのではなく、結果としてどうするかだけを淡々と書く。それもおおざっぱに。
  • 一応、三部構成の内最初の一個は終わった。

午前問題

  • アムダール法則とか、とにかく具体的に代入して計算してみよう。
    • 計算式にらんでていて悩んでも答えにはたどり着けない。
    • 特別な値を代入して比較する。n=1とかr=1とか。
    • 条件を数字に置き換えるのも重要。「処理の全てが並列化可能」-> r=1とか。
  • キャッシュヒット率
    • 確率の計算
    • ○x + △(1-x) = □
  • 奇数パリティ、水平パリティ
    • ビット列で一定ブロックごとに切って、1ビットつけたりする。
    • 誤り検出はできるが、訂正はできない。
  • チェックサム
    • ビット列をブロック化し、各ブロックに対して特定演算の結果を貼り付ける。
    • 受け側送り側双方で同じ演算を行えば誤り検出は可能だが、訂正はできない。
  • ハミング符号
    • 下のビット列から得た冗長データにより、訂正する。
  • ライトスルー、ライトバック
  • ダイレクトマップ
  • センスアソシエイティブ、フルアソシエイティブ
  • メモリインタリーブ
    • 主記憶を複数バンクに分割し、アクセスを並列化して高速化する手法
  • HDDの平均待ち時間 == 平均シークタイム + 平均待ち時間
  • 平均待ち時間 -> ディスクが半回転する時間
    • よくわからんがそう言うことらしい。
  • タスクの遷移状態
    • 実行状態
    • 実行可能状態
    • 待ち状態 -> I/Oの結果待ちなど
    • 状態変化を問われる問題では、プライオリティにも気をつけよう。
  • ページング
    • 仮想記憶で、主記憶のページ不足自の対応
  • 動的再配置
    • 実行中に新たなアドレスを割り当てること
  • ページ置き換え
    • 新しくロードしたのは無視してよいらしい。あくまで置き換えが対象。
  • 二層コミット
  • 二層ロック
  • 待ち行列
    • とりあえず無視。時間があったら二周目の時にやり直すことにする。