- シュタインズ・ゲートとか本好きの下剋上並みにはまった作品だけど、改めて何処ではまったのかと問われるとよく覚えてないな。
- 読み始めたのは2013年4月頃だったようなので、ラノアの魔法学校に入学した頃だったらしい。最初から読み進めてる間に連載はもうちょっと進んでたと思うけど。
- ターニングポイント先生の怖さは、最初の方は分からないんだよねえ。後半は何処で来るのかひやひやものだった気がする。
- そうそう、魔法大学でナナホシが素性を明かす展開は魅入ってしまいましたわ。今ではテンプレ展開なのだろうけど、初めて見た時はアイディアに驚いた。その後、ナナホシが生き残ってしおらしくなるところのギャップもまた。あれ、もしかしてナナホシさんヒロイン?
- もう一度最初から読み直してみたい気もするけど、ナナホシが飯食ってるシリーズだけでも続きが見たい。あれはまさにメシテロ。
- アイシャの話は黒歴史扱い確定なのだっけ。