- 終わってみれば相当量の文章を読んだ一年だったが、反対にコミックを読まなくなってしまったのが我ながら驚き。コミックを買ったまま半年近くも放置するとか、一体何をやっていたのだろう。それも一冊二冊じゃなくて、20冊くらい...orz
ちょいとみやげを(栞あじさい)
- 第63回ちばてつや賞対象受賞作で、2013年42号からモーニング本紙に連載されいた作品。連載第3回くらいで目にして気に入ってしまいました。コミック化が待ち遠しい。
ちろり
- 大開港時代の横浜が舞台と言うことは、江戸末期から明治初期なのか。大正時代のイメージが強かったのは勘違いでした。マダムの店はいつも開店休業のように思えるけど、かもめ亭の経営は大丈夫なのだろうか。
ゲート -- 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり
- 小説は前から知っていたのだけど、なかなか手を出しにくかった作品。コミックを読んだらすっかりはまったので、小説版も読んでみたい。