STEINS;GATE 亡環のリベリオン(1) (ブレイドコミックス)
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- 発売日: 2010/08/10
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STEINS;GATE 亡環のリベリオン(2) (ブレイドコミックス)
- 作者: 水田ケンジ
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
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- メディア: コミック
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STEINS;GATE Vol.1【初回限定版】 [Blu-ray]
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STEINS;GATE Vol.2【初回限定版】 [Blu-ray]
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STEINS;GATE Vol.3【初回限定版】 [Blu-ray]
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STEINS;GATE Vol.4【初回限定版】 [Blu-ray]
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- コミック版を読み始めてしまったら興味を持ってしまって、全25話を一気に見てしまった。でも、リアルタイムに視聴していたら第1話で切ってたと思う。
- 舞台が秋葉原で知ってる場所ばかりというのが面白い。聖地巡礼はさぞやりやすかったことであろう。10年後とかに見直すと懐かしい風景ばかりに思えるのだろうな。放映中はラジオ会館はまだあったのだっけ。あれ、東京電機大学って4月から移転するんだ!
- 全然関係ないけど、D-Mailというと15年前に使っていたDOS/Vベースのメールソフトを思い出す。あれ、非常に使いやすかったんだけどな。
- 第22話
- 軽いノリで歴史改変していたのを覆していく過程でこんな重い展開になろうとは...そりゃそうだよね。見た目とは裏腹に軽い話のはずがない。それでも、フェイリスやルカ子のエピソードでピークかと思っていたら、まさか本命がクリスだったとは。
- 助けようとしても助けられず何度も死を見てきたまゆりと、まゆりを救う為に一緒に戦ってきたクリスの対比がもう...そして、最後の演出が泣ける。クリスーーーー!!!!
- まさかEDにまで仕掛けがあったとは。何となく余韻に浸りながら眺めていなかったら飛ばしてしまったに違いない。気づかなかった一もそれなりにいたのだろう。
- ラーゼフォンの「ブルーフレンド」とかまどか☆まぎかの第10話に匹敵するクオリティでした。
- 第23話
- 思わず第1話を見直し。やっと意味が分かったよ!とっても丁寧な作りだったんじゃないか。初見で意味不明なのは当然だった。-- クリスがドクター中鉢の娘だったというのは全く考えが及ばず。改めて分からなかったのは、最初のD-Mailの内容でどうして世界改変に結びついたのだろう。
宛先:ダル
件名:ヤバイ
牧瀬紅莉栖が、何者かにさされたみたいだ…
>>555 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 02:39:07.23 ID:+5ExGz810
さあ、初見組は今日流れたOP2番のサビを聞き直してみようか「いくつもの 輝ける日々 仲間との約束
無かった事には してはいけない
そのために 時を欺く 残された仕掛けに
もう迷いはない 孤独の観測者」
613 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 02:40:59.19 id:d8xmP7TG0
なんかツッコミが多そうだからあらかじめ書いときますね
Q.7/28の時点でオカリンがクリスの死を観測していないからクリスは死なないって都合よすぎじゃね?
オカリンの主観次第ってことかよ?A.そもそもβ世界線に戻ってきたオカリンはクリスが死んだことを確認してるから、
最初のオカリンが観測しようがしまいがβ世界線にいる以上クリスはいずれ死ぬ。
重要なのは最初のオカリンがクリスの生死を確認しないままダルにメールを送ってα世界線に移動したこと。
もし最初のオカリンがクリスの生死を確認していたら、クリスの死を偽装したことが見破られて
メール送信→オカリンの世界線漂流が起きなくなる、したがって15年後の執念オカリンが存在しなくなる。
するとバタフライエフェクトによってダイバージェンスがあらぬ数値に飛び、
15年後のオカリンが目論んだシュタインズゲートへの到達が達成されない。
しかもその世界線がβならば結局クリスはいずれ死ぬことになる。
しかし、最初のオカリンはクリスの生死を確認していないので、
クリスを発見した時点でクリスが死んでいなくても世界線漂流を起こせる。つまり、「クリスの死を観測していない」とは「クリスが死んでいなくても世界線漂流を起こせる」という意味