• オカリン視点だとβ -> α1 -> α2 -> α3 -> α4 -> α3' -> α2' -> α1' -> β' -> steins;gateとなる世界線を、α1'のオカリンがα1の紅莉栖に経緯説明するという形式で物語が進む構成なのかな。
  • α1' -> β'に移るところでドラマCDの内容が登場したのがちょっとびっくりしたけど、紅莉栖視点で描くならこれがないと片手オチではありますね。
  • β' -> steins;gateでの栗栖野描写は跡づけすぎる気がする。steins gateでの紅莉栖にオカリンが過去の経緯を話すかどうか、リーディングシュタイナーで記憶を取り戻すかどうかはオフィシャルには言及しない方がよいとは思うところである。
  • gdgdになりそうなα3とα2の辺りをさらっと流しつつ、続きを続巻で埋めるとはやるじゃないか!

  • 今日買って読みかけだけど、α3'とα2'をうまく補完してますね。フェイリスパパはいろんな意味で達観しすぎだと思う。