- ドライブのヘルスチェックが終了し、外付けのUSB2なHDDボックスを使ってデータの移行を完了。
- ついでなので、別に存在するデータ収納先のe:\ドライブをバックアップの上フォーマットして、データを移行してみる。
- 一種のデフラグ効果が生じたようで、予想外に動作がきびきびしてしまった。システムドライブも高速化の恩恵を受けているようで、全体的に体感速度が上がりました。これは思わぬ副産物です。:-)
- 多分、一定期間後ともこの作業はやった方がよいんだろう。問題は、どうやってやるかなんですが。
Norton Disk Doctor Sat Jun 03 22:11:45 2006 *************************** * ドライブ E のレポート * *************************** ディスク情報 ------------ ファイルシステムの種類は NTFS です ボリューム名がありません ボリュームシリアル番号は 38E1DF30 NDD はファイルを検査しています (ステージ 1/5)... ファイルの検査を完了しました。 NDD はインデックスを検査しています (ステージ 2/5)... インデックスの検査を完了しました。 NDD はセキュリティ記述子を検査しています (ステージ 3/5)... セキュリティ記述子の検査を完了しました。 NDD は空き領域を確認しています (ステージ 5/5)... 空き領域の検査が終了しました。 ファイル システムのチェックが終了しました。問題は見つかりませんでした。 244196000 KB : 全ディスク領域 4 KB : 8 個のインデックス 0 KB : 不良セクタ 73432 KB : システムで使用中 65536 KB : ログ ファイルが使用 244122564 KB : 使用可能領域 4096 バイト : アロケーション ユニット サイズ 61049000 個 : 全アロケーション ユニット 61030641 個 : 利用可能アロケーション ユニット