- 先月存在を知って行ってみたかったので、なんとか時間を作って行ってみました。ヴァチカン教皇庁図書館展Ⅱをやっていたので入館料は\800だけど、十分におつりが来るクオリティです。たぶん、かなりハイテンションだったに違いないw
- タイプライターを久しぶりに触ってみたけど、あの感触はくせになる。インテリアだと思って買ってみようかな。以前持っていたのだけど、かさばって邪魔なので捨ててしまったのでした
- 羊皮紙の実物を初めて見たけど、予想に反して薄くて紙っぽいのだね。あえて言われなければ、厚紙と言われても違和感ない印象
- ヴァチカンの企画展を見れたのは貴重な機会なのだろうけど、残念ながらそちらの知識がないのでどのくらい基調だったのかがよく分からないのが残念である
- 当時の本が一品もので貴重品だったというのは、外見でもよく分かった。あんな重厚な表紙や装飾がついた本だったら、子供が押しつぶされてもおかしくないし、表紙をめくるだけでも作業であるな
- 活版印刷の体験は時間の関係で見送ったけど、金属活字や印刷結果を図形として認識するか文字として認識できるかの違いは大きいのだろうな
