シュタインズ・ゲート 公式資料集 (ファミ通Xboxの攻略本)

シュタインズ・ゲート 公式資料集 (ファミ通Xboxの攻略本)

  • ゲームを一気に進めてしまったので、主要なイベント以外はかなり忘れてしまっているので、ちょうどよいおさらいになりました。改めて、True Endの紅莉栖の絵は破壊的です。こうして俯瞰すると、フェイリスEDってありなんだよねえ。
  • Question & Answerで気になっていたところが解説されていたのでよかったです。SERNにばれたのはソーシャルエンジニアリング...というか、勝手に情報垂れ流していたからと言うオチかよ。

岡部たちはいつからSERNに目を付けられたいたのでしょうか。また、組織の構成員であるFBに彼らの研究が感づかれたのは何時頃からなのでしょうか?

ラボとSERNをつなぐ直通回線が引かれたのはいつ頃でしょうか?また、その直通回線は誰の手によって引かれたものなのでしょうか?

岡部が1999年に高熱で1ヶ月ほど寝込んだ際、リーディング・シュタイナーが発動したような状況で描写されています。このとき、岡部には何が起きていたのでしょうか?

1975年の鈴羽は、なぜIBN5100を自分で柳林神社に奉納せずに、フェイリスパパに託したのでしょうか?

  • ゲームを通して、妙に納得した設定がSERNが情報秘匿に暗号技術を用いなかった点。計算量によって安全性を確保する暗号技術は危殆化と隣り合わせなので、タイムマシンの存在を前提にするならば全く持ってたより無いという結論ですな。だからといって、IBN5100の固有機能を使うというのもなんだかなと言うところではありますが。Firmware吸い出してエミュレータでも作れよ...
  • 逆に、ブラックホールを使ってデータ圧縮ってのは勘弁してくれ...以下にトンデモ設定とはいえ、これだけは納得いかない...