- 「薔薇の名前」と「三人娘」ですね。最終回までのカウントダウンに入ってしまいましたが、晃さんがシャープです。Bパート直後の背景がなんともノスタルジーな感じ。スタッフの気合いが入りすぎている。もうこれが最終回でも文句ないっす。
- 晃さんの回想にあわせて「いつかきた道」を流すのは反則です。てっきり、そのままの勢いで原作では描かれなかった藍華のプリマ昇格シーンに繋がるのかなと思ってしまいましたが、そう言うわけではなかった。「禁止姫」が秀逸ですわ。:-)
- 原作通りに描いてるのに、原作以上の仕上がりになっているのはやっぱりすごいです。みかん姫、違!
- 次回は「遙かなる蒼」「未来」、ずっとアリアカンパニーのターンですな。最終回はどうなるのかな。「水の妖精」がメインになるのは間違いないとして、「ケット・シー」も登場してないですよね。これを描かないわけにはいかないだろうからなあ。