一日分のグラフを見てみると、概ね416MHzから624MHzの間で振動しているようだ。実際には、MRTGやHotSaNICが動いている間はCPU負荷が高い時間帯のはずだから、何もないほとんどの期間は208MHzとか416MHzで動いているのかも。 観測が事象に影響を与えてしまう…

最近のLinuxでも発生するんだと言うことにびっくり。 どう考えてもディスクアクセスが遅すぎて、デバイスを見たら/dev/hdaで認識されていて、/etc/grub.confに呪文を書いたら/dev/sdaで認識されるようになって、ディスクアクセスが数十倍に跳ね上がった。

http://alfalfalfa.com/archives/442904.html