cutxout.hatenadiary.jp
cutxout.hatenadiary.jp
所感
諸々
Windows 10 ESU (Extended Suport Update)を適用しました

- 有償で利用するつもりだったので、1年分得しました。
- Windows 11が使い物になると判断できるまで、または、最大3年間引き続きお世話になります。
エクスプローラーの左ペインはShell Folder Disalberに一任します!
- 長らくregeditでHKCR/HKCU/CHLMを直接編集していたけど、メジャーアップデートの度に変更があってやり直しになったり、同じ作業をしているはずなのにうまく行かなかったりとストレスの多い作業でした。チマチマした作業から解放されるのは誠にありがたし。
WSL2のアクセス権限
- 再インストールによりSIDが変更されるので、VIDXファイルのオーナーを変更&フルアクセスの権限を付与する必要がある。
- ローカルアカウントで生活していたころは、結果的に再インストール後も同じSIDが割り当てられていたので問題にならなかったようです。
Bitlockerの回復キーの設定ミスが発覚した件
- 大量の内蔵HDDと同数のUSB外付けHDDがあるので、再インストールする時の最難関要素です。とはいえ、回復キー(数字48桁のパスワード)はマイクロソフトアカウントにバックアップしているので、最悪どうにかなると高をくくっていたのですが...orz
- おそらく、前回再インストールした時点でやらかしていたのが今回発覚した流れでしょう。間違えて、回復キーを削除していたようです。利用中に問題なかったのは、自動ロック解除用の外部キーが有効だったので、普段使いする分には全く問題なかったわけですね。おそらく、この罠を回避するのは不可能だと思うので、今回発覚して対策できたことを喜ぶべきでありましょう。
C:\Windows\system32>manage-bde.exe -protectors -get f:
BitLocker ドライブ暗号化: 構成ツール Version 10.0.19041
Copyright (C) 2013 Microsoft Corporation. All rights reserved.
ボリューム D: [WD########]
すべてのキーの保護機能
数字パスワード:
ID: {E1######-####-####-####-############}
外部キー:
ID: {53######-####-####-####-############}
- こうなるはずなのに、
C:\Windows\system32>manage-bde.exe -protectors -get f:
BitLocker ドライブ暗号化: 構成ツール Version 10.0.19041
Copyright (C) 2013 Microsoft Corporation. All rights reserved.
ボリューム D: [WD########]
すべてのキーの保護機能
外部キー:
ID: {########-####-####-####-############} (おそらく、1世代前の自動ロック解除用)
外部キー:
ID: {53######-####-####-####-############}
- こうなった時は冷や汗が出ました。
- やらかしたのは間違いないですが、相手が暗号技術なのでどうにか出来るはずもなし。直前にバックアップしていたので大丈夫なはずですが、バックアップ側で同様の失敗があったら全滅なので気が気ではありませんでした。いやー、危なかったよー。
- 暗号技術の運用は慎重を期すべし。今後のミス防止のため、再インストール前のチェックリストを作成することにします。作業メモにも組み込みます。
| 項番 | タイミング | チェック項目 | 備考 |
| 1 | 作業前 | USB外付けHDDに数字パスワードと外部キー(自動ロック解除用)が設定されているか? | |
| 2 | 作業前 | 内蔵ストレージのバックアップしたか? | |
| 3 | 作業前 | 内蔵ストレージに数字パスワードが設定されているか? | |
| 4 | 作業前 | 数字パスワードをマイクロソフトアカウントにバックアップしたか? | |
| 5 | 作業前 | 数字パスワードを自分宛にメール送信したか? | |
| 6 | 作業前 | 外部キーをバックアップしたか? | |
| 7 | 作業後 | 内蔵ストレージに数字パスワードと外部キー(自動ロック解除用)が設定されているか? |
- 外部キーのバックアップ先を如何するかは悩ましいですが、データサイズが非常に小さいので、VeraCryptで10MB程度のコンテナを作成して、Gmailのアドレスにでも送っておけば大丈夫かな...



