• 「負荷領域」の「デジャヴ」という意味が分かったのは最後の最後まで読んでからだけど、映画を見る前に小説を読んだのはよかったかも。映像で見たら、間違いなく三回は見直したくなるので、映画館だとストレス溜まるだろうなあ。
  • シュタインズ・ゲート世界線の因果関係の起点を2005年のオカリンにする過去改変とするのは、いろいろと影響がありすぎるんじゃないだろうか。オカリンはファーストキスの相手が「シュタインズゲート世界線の」紅莉栖だとどうやって認識したのだろう。というか、今まで思い出さなかったのか?いや、今回の過去改変で初めて発生した事象だとして、それは認識の改変どころか過去改変そのものなんじゃ..
  • 因果関係の最も先にいるのが執念オカリンだとすると、最も前にいるのがシュタインズゲート世界線の紅莉栖と言うことなんだろうか。