• 物語が後半になるにつれて一冊あたりのボリュームが多くなってくるけど、およそ1.5冊/日のペースで読み進んでます。
  • 第9巻は一冊丸ごと400ページ以上使った壮大なプロローグだけど、導入部が今までと大きく異なる構成なので分かりにくくて戸惑いました。中盤にリアルで倒れたキリトと、続くアンダーワールドの展開は不安と期待がよい感じに入り交じってくる。
  • 今のところ、安直すぎるけど歌月十夜みたいな流れかなと予想してみます。