- 震災当日に帰宅できなくなったり、徒歩帰宅を強行しようにも装備が無かったりという反省から常に鞄に入れて持ち歩いているけど、そろそろ警戒モードを解除してもよいだろうかと思うたびに余震が来たり電力不足がクローズアップされたりで今に至ってます。
- 500mLのスポーツドリンク
- キットカット2個
- LEDライト2個
- 予備の電池
- 電池式のUSB給電ユニット
- 携帯電話の充電ケーブル
- 携帯電話の予備バッテリー
- 現金
- 薬のストック
- 実は震災直後に最も助かったのはスキーに行く予定だったので多めに持っていた現金だったりしたのも事実でしたっけ。スポーツドリンク以外は地震に関係なく常時持ち歩きの対象にしてもよいのかな。
- 携帯電話の予備バッテリーは持ちが悪くなって廃棄する予定だったけど、いざというときは貴重な予備動力なので薬と一緒に持ち歩くようにしている。