Chapter 2(続き)
- Virusの定義 2000年 経済産業省コンピュータウイルス対策基準
- 自己伝染機能
- 潜伏機能
- 発病機能
- XSSのメカニズムを具体的に知っておこう。頭の中では分かってるんですが。
- 実体参照 < -> &GTみたいにすること。
午後型式の問題
- Chapter 2付属の過去問を解いてみた。
- secuad本試験型式の過去問を解くのは実は初めてですが、この段階でやってよかった。
- 理屈が分かっているだけではだめで、ルールに従って答える練習が必須。
- 本文中の言葉と、そこから容易に類推できる事実だけを使って答え無くてはだめ
- 試験が求めている傾向と最作を抑えるべし
- 要はこれ、大学受験における現代文と同じアプローチをしろと言うことですね。
- 以下に正しくても、想像力を働かせて答えたものは正解にならない。なぜならば、採点者もマニュアルに従って採点しているので、そこに載っていないキーワードでは点数が得られない、と。
- 漢字を書く練習は必須だと改めて..orz
- Time allocationを知る必要があるので、一セット解いてみなくては。意外と一問の長さが長いので、要注意。
Chapter 3 情報セキュリティポリシーの必要性
- コーポレートガバナンス
- 企業の存在意義は?
- 投資家から預託された資産の効率的な活用とリターンの極大化
- 企業の存在意義は?
- 情報セキュリティポリシーはこう作れと断言しているけど、そんな細かいところまで断言されても困る。会社によって大違いなんだからさあ。