5/3,4,5,6と勉強できなかったことと、5/29の次回テストまで3週間になったので、直前対策用に模擬試験を平行したい。模擬試験の問題集というだけであれば、TOEIC friends掲載分だけでも10回分くらいはストックがありますが、対策精度を上げるために偏差値による得点予想が出来るものを使いたい。
- 作者: ECC,BSフジ『もし模試TV for the TOEIC TEST』
- 出版社/メーカー: ジャパンタイムズ
- 発売日: 2003/03/25
- メディア: 単行本
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (10件) を見る
リスニング対策だけに絞るのであれば、これがよいのですが、タイムアロケーションを実践形式で測ることが最大の目的なので、本番と同じ形式のものが欲しいので見送り。
- 作者: キムデギュン,樋口謙一郎
- 出版社/メーカー: 講談社インターナショナル
- 発売日: 2004/07
- メディア: 単行本
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
キム本作者著の模試で、三回分入っている。偏差値ベースでの採点が可能。しかし、amazonの書評を見ると付属のCDに問題あり。1セクション1トラックなので、復習時に使いづらいことこの上ないだろう。
よく行く本屋さんで「京大生協で三年連続売り上げ一位」と書かれているシリーズ。立ち読みしたことはあるがあまり印象に残りませんでした。可もなく不可もなくという感じなのかな。
2chでヒルキ本と呼ばれている奴。評価も高いようだ。全然気づきませんでしたが、TOEICテスト直前の技術―受験票が届いてからでも間に合う!11日間即効プログラムの作者のことでしたか。amazonの書評によると、解説の内容が薄いのと、偏差値ベースの換算表が付いてないことがもんだい。総じて、キム本と微妙かも。
事前にリストアップできるのはこのくらいなので、あとは実物を見て判断ですかね。