- リブートが必要な作業はやっと終わったので、リモートメンテナンス可能な状態になりました。
- 最初にcvsup-without-guiとImageMagickをインストールする手順ですが、何故か依存関係でperlをインストールしていると思ってみたら、そうか、ある時点からシステムとperlが分離されたんだっけ。となると、対応して手順をいじらないとならないなあ。
- あれれ?6.0を入れたはずなんだが、CVSUPしたら6.1-RCになっているのは何事だ?stable-supfileを使ったはずなんだが、何か手違いだったのだろうか。
% uname -a
FreeBSD cutxout.org 6.1-RC FreeBSD 6.1-RC #0:
- うーん、portsを使っていろいろインストールしようとしているのだが、どうにもperl周りのトラブル多発でまともにコンパイルできない。
- しかも、ここ数年来ずっと勘違いしていたことが発覚。CVSUPのstable-supfileとstandard-supfileの役割を逆だとばかり思っていた。本当はstandard-supfileを使わなければならないシーンで、stable-supfileを使っていた。たまたま問題が発覚しなかったのは4.11系においてはどっちも大して変わらなかっただけなんだろう。orz
- といわけで、やりなおしー。