第116回TOEIC結果報告
LC | RC | Total | Percentile | |
第113回 | 340 | 410 | 750 | 83.7 |
第114回 | 350 | 365 | 715 | 79.1 |
第116回 | 370 | 415 | 785 | 89.5 |
- 何とも微妙な点数だ..
- 平均点を見るとL:307.2 R:252.7 T:559.90 SD:167.2なので、特別難しいわけでも、特別簡単だったわけでもないでしょう。
- Rについては、この辺に壁があるという認識はしている。同時に、このまま続けていればある日break throughできる自信もあるので、さほど気にしていません。
- 問題はL。あれだけやっているにもかかわらず、ほとんど誤差の範囲でしか変動していない。根本的に方法論を間違っているのだろうか?
- 仮に、この状態でL:400ならばT:815、L:450ならばT:865なので、実質的に必要な点数は攻略したことになる。現段階でL:430位はいっていて欲しかったところだし。orz
- ちょっと、Lの方針を根本的に練り直しつつ、第118回(10月)に向けて再スタートを切りましょう。
- 最近誰気味だったので気合いを入れ直すには十分なインパクトがありました。下手に800超えてたら、secuadで忙しいことを理由にして、勉強中止していたかもしれんし。:-)
今後の戦略
さて、どうしよう
- Rについては現状維持。10月までに石井本を3-4回繰り返せればよいかなと。
- Dialogue1800は、語彙を増やすためと言うよりは、リスニングのために聞いていたようなモノだったので、ここに手を入れてみるか。
- リスニングのための教材としてみた場合、こいつの不満点は、
- 会話の速度が遅い。
- 男性キャラのしゃべり方が、本当に気持ち悪い。(--ゞ
- そんなに未知の語彙があるわけではない。
- というあたりに行き着くので、
- Z会の教材に変更するか、
- 手元にある教材からPart別に音声をかき集めて、問題集を自作するか
- にいきつく。語彙は語彙として増やす必要があるのだが、Lほど差し迫っているわけではないので、後者を採用してみましょうかね。
- どんな形であれ、英語を勉強しているのは楽しいと思えているし、実際TOEIC as Gameと思って勉強していたにもかかわらず、知らず知らずのうちに底力となって現れている。マニュアル見ても、論文見ても、すらすら読める。:-)
というわけで、
- 勝負は10月に持ち越しということでよいですか?