- おおおー、ある意味スゲーシーンだなあ。全然違和感ないわ。
DJ SPACE HOUR
http://t.co/IbWziMyf ピーカンファクトリーさんのスノーボード動画に音源提供しました。あんな風に滑る事ができたら楽しそうですね。
— DJ SPACE HOUR (@DJSPACEHOUR) 2012年12月24日
- 長らく謎だったp-can factoryのBGMの正体はこれだったのかー!?
- スキー場でテンション上がってると、自然と脳内に流れてくるんですよね。
ショートターンとドルフィンターン
- これわかりやすい。テールアップショートターンまでは出来ているので、オーリーを加味するのが次のステップなのですね。
- オーリーを意識すると全然出来なくなるので、界王拳+前後の重心移動でノーズを浮かせないオーリーもどきにするのかと思っていたけど、なんか違う気がしてきた。
- つい先日まで脳内イメージすら出来なかったので、一度でも実践して、来シーズンまでのイメージトレーニングネタにすることが残り少ない今シーズンの目標かな。
- こちらもわかりやすいですね。
- ショートターンやり始めたら楽しくなってきたので、いろいろ突き詰めてみたい。ずれまくっても、切れまくっても、飛びまくってもいいじゃん!
- やってて気持ちいいのは、飛びまくってる時なのは言うまでもありません。すんごい疲れて、筋肉痛がえぐいけど。
ダブルキャンバーでカービングするコツ
ダブルキャンバーのデメリット
- 前足重心になるとテールがずれやすい
- 基本姿勢を充実に守っていく
- 重心の位置を板の中心からテール側にキープしてカービングする
- ターン前半でエッジを噛ませていかないとその後でずれやすい
- エッジからエッジへ切り返す時にフラットになるのを出来るだけ減らす
- エッジトゥエッジでターンを切り返す
- この動きはカービングの基本である!
- 板を横に走らせる
- 切り返し動作を板の反発に頼りづらい
- 反発が弱いのを技術で補う必要がある
- 板の反発ではなく、ターンの遠心力で補う
- 自ら積極的に切り返し動作を行う
言い方を変えると、
- 基本姿勢を保ったままターンできているかのチェックになる
- ターン前半からエッジに乗っていけるかどうかの癖付けが出来る
- 切り返し動作を自分から積極的にする癖付けが出来る
ダブルキャンバーのメリット
所感
- 素晴らしい解説でありました。今シーズン、ずっと悩みつつもやってきたことを見事に言語化していただけた感じがします。
- シーズンイン直後はかなり違和感があって、スタンスをいじったり前振りにしたりと試行錯誤したけど、結果的にダックスタンスで落ち着きました。
- シャバ雪+キャンバーでノーズがめり込む現象は、やっぱりそうなんだ!これ、マジで怖いです。逆エッジとは別次元で予測できないので。
- 別の動画でぽろっとこぼしていた、後ろ足のキャンバーでターンしないとずれるという一言で一気にのめり込んだ気がします。エッジを意識する vs. エッジに乗るの線引きがちょっと悩ましい。
- これをヒールサイドに応用する時がさらに悩ましい。感覚的には、ヒールサイドのエッジだけでターンしているような気がするのだが、客観的にどんな姿勢なのかさっぱり分からない。
- 横方向の移動が激増するのも間違ってないようでよかったです。それにもかかわらず直滑降する自分はどうかしていると思う。だいぶ前にスキーで、自分はターンしてるつもりなのに、直滑降だよねと指摘された時のなんとも言えない気持ちを思いだした。
- ダブルキャンバー板楽しいので、来シーズンもこれで行く所存。夏場にチューンナップ出しましょう。既存のキャンバー板はパウダー板の代替として使うくらいの気持ちで。
- タッキーさん、髪を切りに行けなくてこの長さという話かと思ったら、半年ぶりに髪を切ってこの長さなのかよ!?
ヒールサイドターン
- すごく極端な解釈だけど、トゥサイドターンからの変曲点近傍で基本姿勢を作って、そのまま全力で尻餅つきに行くと結果的にうまく行きそうな気がする。
- 尻餅をつく方向については、タッキーさんの言い方に沿う感じで。
- さらにこの時期だと、より後に加重しないとノーズが刺さってそのまま飛び込み前転する羽目になる罠が。
- 前回非常に強く思ったけど、自分がどんな姿勢で滑っているかを客観的に見ないとなりません。お金払って追い撮りしてくれるサービスってないものだろうか。
無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第8話 ターニングポイント1
- おおおー、ターニングポイント先生キター!
- これ、本当にトラウマになるよなあ。リアルタイムに連載を追っていた頃を思い出してしまった。